会社概要
太陽光・蓄電池システムを中心に
未来の環境創りに邁進する会社です。
株式会社エコマックスジャパンは、地球規模での環境問題、特にCO2などの温室効果ガスが原因と考えられる 地球温暖化を抑制するために私達に何ができるかを考え、実現するためにはどのようにしたら化石燃料の使用量を減らせるのかということを第一に考え、 行動を起こしてきました。
現在、温室効果ガスが原因と考えられる地球温暖化により、気候変動や、それによる人類の生活環境や生態系への深刻な影響が懸念されています。 温暖化抑制のために、パリ協定で日本の目標として定められた「2030年までに2013年比で、温室効果ガス排出量を26%削減する」を達成するためには、 環境に対する意識を今まで以上に高めることが必要です。また、人類は大量の石油、天然ガス、石炭などのエネルギー資源を消費しています。 これらの資源は有限であり、いずれなくなる可能性の高い資源です。 その代替エネルギーとして、二酸化炭素排出ゼロの太陽光エネルギーやカーボンニュートラルであるバイオマスエネルギーなどの利用が非常に重要になってきています。
弊社が環境問題に着眼したのは、2007年に未利用バイオマスの有効利用という観点から、 畜産廃棄物の堆肥化および燃料化(牛糞燃料ペレット)についての事業を開始したことが始まりです。
牛糞燃料ペレットは地域に豊富に存在するバイオマスを利用し、 化石燃料とは異なる環境負荷の少ない燃料をつくりあげたいという目的から開発したものでした。 牛糞燃料ペレットは二酸化炭素を輩出しないカーボンニュートラルの燃料であることと、 そのコストパフォーマンスから現在も大きな注目を集めています。
その後、北海道で最大量の生産量を誇る木質ペレット製造工場を立ち上げ、 ペレットとペレットストーブを扱い始めたのもその取り組みの一つです。また、さらなる温室効果ガスの削減のため、 クリーンなエネルギーである太陽光に着目し、ソーラー温水器、ソーラー発電システムの取り扱いを始めました。 さらに、現代社会では欠かすことのできない照明における消費電力の大幅な削減を可能にする商品として、 LED照明器具を幅広い分野に対応できるラインナップで取り揃えています。
2012年以降は再生可能エネルギーの一つである太陽光発電を主力事業として、全国に30カ所以上の発電所の建設・また、設備機器の販売を手掛けてきました。 さらに住宅用・産業用の蓄電システムの取り扱いも開始し、自家発電などによる電気の安定確保・運用を提案しています。
弊社は今後も環境と調和した社会を実現・発展させていくために日々努力してゆく考えでございますので、今後ともご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 小森 唯永
- 社名
- 株式会社エコマックス ジャパン(英名:ECOMAX JAPAN, Inc.
- 設立
- 2002年8月
- 本社
- 東京都港区新橋3丁目7番3号 新橋フォディアビル9階
- 北海道支店
- 北海道帯広市昭和町東5線113番地
- 電話
- 【本社】 03-6811-2920 北海道支店】 0155-63-2022
- FAX
- 【本社】 03-6811-2921 北海道支店】 0155-64-5736
- 代表取締役
- 小森 唯永
- 建設業許可番号
- 北海道知事許可(般-4)十第03834号 電気工事業
- 事業内容
- 太陽光発電(蓄電)システムの設計・施工・販売、LED照明機器の販売
- 関連企業
- 株式会社ジェイワンホールディングス
日本家畜貿易株式会社
オールジャパンブリーダーズサービス株式会社(ABS)
有限会社ばんえい牧場十勝
【本社】
住所: 東京都港区
新橋3丁目7番3号
新橋フォディアビル9階
電話: 03-6811-2920
FAX:03-6811-2921
営業時間: 8:30〜17:30
休日:土日祝日
【北海道支店】
住所: 北海道帯広市昭和町
東5線113番地
電話: 0155-63-2022
FAX:0155-64-5736
営業時間: 8:30〜17:30
休日:土日祝日